靴下を小ロットで作りたい!日本製でOEM製造した場合の数量は?

去年からホームページやSNSを始めたのですが、最近嬉しいことに問い合わせが増えております。

例えば、企業様から個人デザイナー様、ジャンルもスポーツ系からアパレル関係と多くの方々からお声がけをいただいています。

大変ありがたく感じております。

お問い合わせでもっとも質問が多かったのがロット(数量)に関してでした。そこで今回は記事にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

靴下のOEM製造とは?

製造を発注した相手先のブランドで販売される製品製造すること。製造を請け負う企業をを「OEMメーカー」という。OEMメーカーから製品の供給を受けた企業は、自社工場を持つリスクなどを回避して自社が展開するブランドによって製品を販売でき、製造の委託を受けたメーカーも、販売先が持つ製品や企業のブランド力を利用して販売量や製品力を向上できる。流通大手のスーパーなどの自社ブランド製品などが広く一般によく知られているが、食品から電化製品、衣料など、その内容は多岐にわたっている。

ここで言うと、タイコーは製造を請け負う「OEMメーカー」になります。

例えば販売力があるユニクロさんは靴下の製造工場を持っていませんよね。

そこで製造できる工場に自社のブランド商品の製造をお願いします。

依頼を受けた製造メーカーはユニクロさんの販売力を信用して商品の量産をします。

販売先が多くの商品を売ってくれるので、製造メーカーも安定して生産することができます。

これがOEMでのwin-winの関係です。

 

靴下製造の小ロットの目安は?

先ほどのユニクロさんの例はOEM製造でも大量生産なので海外での対応になります。

中国では100万足がベースみたいです。その理由は、100足編むのに半日で終わってしまった場合に、残りの半日が空いてしまいます。

デザイン柄が数種類もあると機械の糸を変える作業(半日かかると)機械を遊ばせてしまうことになり、製造工場としては稼働率が下がり生産効率が悪くなります。

そこで海外では小ロッドは対応をしていないのです。

でも国内では、色々な需要があるために小ロット傾向が多くなっています。

海外品よりも日本製は品質を重要視しているからです。

国内で10万足もあれば大ロットと言われてます。

逆に小ロットはどのくらいの数量を言うのでしょうか。

極端な話、50足でも対応できるのか。実際ににお問い合わせをいただいたことがあります。

先に言ってしまうと、小ロットでも1000足はないとOEM製造と言えません。

では理由をお答えしますね。

 

靴下を小ロットでもOEMする理由

 

先ほども言いましたが、製造工場で一番大事なのは稼働率です。

できれば同じ商品をずっと生産している方が稼働率も上がり効率が良いです。

これは海外でも国内の製造でも本音は同じです。

しかし、日本には素晴らしいブランド、デザイナーさんがたくさんいらっしゃいます。

今は地名度が低いから量産出来ないけど、いずれ日の目を見ることを知っています。

タイコーのクライアント様でも、個人で飛び込みで来られた方が人気ショップで有名になられています。

ロット割れなんて業界では言われていますが、ブランド力があれば徐々に数字は増えていきます。

メイドインジャパンはこれからも市場が伸びていくと信じて、弊社も頑張って協力させていただきます。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

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